女性も要注意!ストッキングやブーツで水虫になる!

男性も女性も爪はきれいに保ちたいものです。また夏になると足の爪をペディキュアする人も多くなっています。そこで気になるのが水虫です。今や5人に1人が水虫と言われているほど、水虫は身近なものになりました。水虫と言えば、中高年がなる爪の病気だと思われがちです。しかし今は若い女性でも水虫になる人が増えています。もともと水虫は白癬菌が足に付着し、それが角質層に侵入して水虫が発症します。その水虫の原因となり白癬菌は高温多湿の場所を好み、手足が長時間高温多湿の状況にある人はなりやすいとされています。

例えば働く女性であれば、よく履くストッキングやタイツもよくありません。仕事で1日中ストッキングとヒールを履いていたということは多々ありますよね。実はこれが水虫が発症しやすい環境を作っているのです。ストッキングを長時間履いていると足が蒸れ、白癬菌が好む高温多湿の状況を作ってしまいます。特に吸水性の悪いナイロン系のストッキングの長時間の着用には注意が必要です。

また、ストッキングにのみならず、通気性の悪い靴を1日中履くことも水虫にはよくありません。仕事にスーツで出掛ける人ならだれでも履く、あの黒い靴が良くないのです。1日8時間通気性の悪い靴を履く人とそうでない人を比べた場合、通気性の悪い靴を履く人の方が発症率が高いという結果が出ています。

しかし、通気性の悪い靴や、ストッキング等の吸水性の悪いものは履かないようにしている人も注意が必要なことがあります。それは生まれ持った足の形です。足の形って人それぞれです。その中でも注意が必要なのが、足の指の隙間が少ない人です。足の指は通気性が悪く、水虫になりやすい場所です。

また高温多湿で発症しやすい水虫ですが、寒い冬場も注意しなければいけません。水虫ってついつい男性がなるものと思われがちですが、女性が履くブーツにも危険がいっぱいなのです。ブーツを履くときはストッキングを履いてはきますよね。もちろんストッキングも良くないのですが、ブーツはさらに、通気性が悪く、デザインによっては太もものあたりまであるものもります。ブーツを脱いだ時の解放感と共に蒸れが解消されるのが分かりますよね。あの状況は水虫の原因である白癬菌にとって最高の場所と言っても過言ではありません。

今や5人に1人が発症している水虫。若いからといって安心はできません。白癬菌が繁殖しにくい環境づくりをすることが大切です。