ある日、足の爪がボロボロになる恐怖 それが爪水虫

私が爪水虫になったのは、高校でテニス部に入部してハードな運動を始めてから発生しました。テニスはボールを追いかける動作が多いスポーツなので、全力で走って急に止まる動作を繰り返し行っていました。ある日、足の爪を切っていると親指の爪が前より分厚くなったように感じました。それだけではなく、爪の色もくすんだ茶色になっていることに気が付いたのです。

まさか、水虫だとは考えなかった私は、テニスで繰り返し行う動作が足の指先に負担をかけているから、足の爪が強くなろうと進化しようとしているのかな?と良いように解釈してしまったのです。また他の同級生より太り気味だったので、体重が重い分足にかかる負担も大きくなるんだなぁ・・と考えていました。

その後も、テニスを続けていくと足の爪の症状は悪化していきました。靴下を脱ぐたびに、分厚く横に凹凸ができて、色のおかしい足の爪をみると爪が悲鳴をあげているように感じました。
私は、爪が原因でテニスを続けられないかもしれないことが頭を過りました。当時は爪の悪化よりもテニスを続けられないかもしれない方がショックが大きかったです。

これ以上悪化しないことを願って、靴下を運動用の厚手の物にして騙し騙し部活を続けましたが、今、爪水虫で検索をすると初期状態がテニス部に所属していたときの自分の爪の状態だと分かったのです。そこで私は「何だ、運動の負荷が爪に影響していたのではなくて水虫が原因だったのか。しかし何故、爪水虫なんかになってしまったのだろう?」と疑問に思ったのです。いくら運動をしていたからといって、毎日お風呂に入っていたし毎日違う靴下を履いていたのに、何が悪かったのでしょうか。

調べてみると、湿気が高い場所で原因の菌が繁殖しやすいため、風呂場や夏場のスリッパに注意しないといけないということが分かりました。考えられる原因としては、運動を始めたのであれば足の爪のように凹凸のある個所は念入りに洗う必要があったということと、テニスコート用のテニスシューズを清潔に保っていなかったことが原因だと思います。2~3足くらいシューズを用意して、ローテーションで洗って靴に菌が繁殖するのを予防する工夫はするべきだったと反省しています。その後治療薬を探し求めてネットサーフィン。クリアネイルショット 2chを見て、当該商品を購入。少しづつ改善していっている現状です。

現在は、部活のようにハードな運動をすることはないので爪水虫に悩まされていないです。爪水虫は治るのに、とても時間がかかるそうです。そういえば、私の爪の変色が治ってきたのも1年後くらいだったと思います。治るのに長い時間をかけるより、日々の入浴タイムに念入りに足を洗ってみる方がラクではないでしょうか。具体的には、飲食店に衛生維持のために置かれている爪ブラシを用意して爪や足裏を念入りに洗ってみるのも良いと思います。