通気性の悪い革靴によって水虫になりました

学生の頃、学校指定の靴を履かなくてはならないことから、雨が降っていた日でも指定の靴を履いて学校に行きました。
指定の靴はよくありがちな革靴であり、メーカーの指定がなかったことから購入先のお店によっては若干のデザインの変化があったものの、特別な柄もないシンプルで黒だったことから、通気性もないことも手伝って雨の日が続きますと靴の中が湿っていました。

雨が続いている日に同じ靴を履きますと、靴の底が濡れてしまうのも早く、学校に到着することには靴下も濡れてきてしまいました。
簡単に脱ぐこともできないことから濡れたまま1日中履かなくてはならなく、靴下の中は湿った状態なので水虫になってしまう環境が出来上がっていました。

足が痒くなってしまいポリポリと掻いてしまいますと、ぷっくりと膨れ上がった水泡から皮がめくれてしまい、同時に水が出てきてしまった。
そこで水虫の薬を付けて、足を乾燥し清潔な状態を保てば、早くに完治します。
しかし初めて水虫になり、女性の場合は水虫=不潔というイメージが強いことからなかなか認めることをしなく、再びポリポリと痒みに任せて掻き毟ってしまったので、水虫が広がってしまい、足と足の間は水虫に侵されてしまいました。

水虫は広がってしまいますと完治するまでに時間が掛かりますので、入浴するたびに足をしっかりと洗ってから薬を付けて、靴下を履かないで通気性を保った状態にしないとならないですが、学校に通っている間は難しいだけではなく、思春期に突入していましたので他の人に足を見られることを酷く嫌い、他の兄妹に指摘されるのも嫌だったので、母親以外はできるだけ隠し通していました。

通気性が悪い革靴と家の中でも靴下を履いていたこともあって、水虫が完治したのは発覚してから半年以上経ちました。
思春期に入っている若い年齢に水虫になったことは、最初はショックでしたがその後何度も水虫になってしまったので、そのたびに対処もできるようになり、雨が多く降りやすい梅雨時にはならないように対策することもできるようになりました。