水虫は手にも感染する!水虫用石鹸で手を洗おう!

爪水虫は爪自体に白癬菌が貯蔵されるため感染力が高くなります。水虫にならないためにはしっかりと足を洗うことが大切です。家族の中に水虫の人がいるとトイレのスリッパを共有したり、バスマットを共有することで水虫に感染させてしまいます。一人暮らしの場合は問題ありませんが、人に水虫を感染させないように注意しなければいけません。また水虫は完治するまでに時間がかかり、特に爪水虫は爪が生え変わるまでしっかりと治療しなければまたすぐに再発したり、爪から他の部位へ水虫を感染させてしまうことになります。またその間ずっと家族に移さないように対策を取っていかなければならないため、家族にとっても大変なことです。

また足の水虫が手や他の部位に感染する恐れもあります。手荒れかと思ったら水虫だったということもよくあるのです。手が水虫になってしまうととても厄介です。手はいろいろな場所を触ってしまいます。扉を開けるのに触ってしまうドアノブやリモコンから家族に感染させてしまったり、公共施設を利用して見ず知らずの人を感染させてしまったりします。

では手に水虫を感染させないためにできることはないのでしょうか?

普段あたり前にしていることをちょっと変更するだけで予防になるのです。毎日皆さん手を洗いますよね。その手を洗う石鹸を水虫専用の薬用石鹸に変えるといいのです。普通の石鹸や薬用石鹸では効果が薄れることがあるので、水虫専用のものを使うことがポイントです。水虫は白癬菌が付着してから24時間後に水虫になります。24時間経過する前にしっかりと菌を洗い流すことが大切なのです。

水虫は指の間にできやすいものです。また爪の間や爪の生え際もしっかり洗うようにしましょう。

そして水虫のできやすい場所として冷えやすい個所があげられます。冷えて血行が悪くなると血液からの栄養が十分に行き届かず免疫力が下がってしまいがちです。水虫にならないためにも日ごろから血行を良くしておくことが大切です。血行促進の為に空いた時間に足の指をマッサージしたり、こまめに指を動かしたりするようにしまうしょう。水虫に限らず、どんな病気にも冷えは大敵なのです。

水虫の原因である白癬菌に感染してしまっても、すぐに水虫になるわけではありません。しっかり水虫用石鹼で白癬菌を洗い流すことで水虫を予防できます。家族の中に水虫を患っている人がいる場合、しっかりと自分で予防していくことも大事なのです。

爪に感染すると厄介!治りにくい爪水虫とは

水虫は足の指以外にも白癬菌に感染すれば他の場所も感染してしまいます。一番よく見られるのが爪です。女性や男性でも夏場、サンダルなどで素足になることがありますよね。そんな時に爪が水虫に感染していると靴を脱ぐのに躊躇してしまいます。爪にできる水虫は爪水虫と言われ見られると「あれ?水虫なのかな?」とわかってしまいます。

多くの人が親指の爪が水虫になります。この爪水虫に悩む人は多く、日本では約1200万人の患者がいると言われており、中でも60代以上の患者が約40%以上を占めています。

あげられる症状として、爪が分厚くなります。さらに本来の爪の色とは違い濁った色になります。

次に爪水虫になってしまうと爪の表面がボロボロになり、爪の表面に筋のようなものができます。またボロボロになるだけでなく爪がキレに生えてこなくなってしまいます。

爪水虫は本来、初期の段階であれば痛みを伴うことはありません。しかし白癬菌に感染した爪をほっておくと、爪水虫が悪化し痛みを伴うようになります。これは爪の周りが炎症を起こしはじめており、靴を履くときなどに痛みを感じるようになります。

爪水虫は普通の水虫とは違い、簡単には治らず治療に時間がかかってしまいます。その間爪を人に見られて恥ずかしいという気持ちになったり、なかなかきれいな爪に戻らないのを苦痛に感じたりします。もしかして私の爪って水虫かもって思った時は迷わず、病院を受診するようにしましょう。爪水虫の患者のうち、ほとんどの人が足の指の水虫からの感染で発症しています。足の指、爪に限らず「あれ?もしかして水虫かも」と思ったら早めに治療を始めることが大切です。

もし、水虫に気付かず放置してしまった場合、親指の爪だけだった爪水虫が他の指の爪に感染してしまう恐れがあります。また爪水虫は白癬菌の貯蔵庫のような役割をしています。その分他の人に感染する恐れがあるため、家族や恋人に感染さないようにすることが大切です。

いろいろ注意していてもかかってしまう水虫。もしかかってしまった場合、しっかり足を石鹸で洗い清潔に保つようにしましょう。そして靴下を毎日交換し、洗濯の時は靴下を裏返し、しっかり直射日光に当てて白癬菌の増殖を予防しましょう。またなるべく靴も毎日交換することが大切ですが、なかなか難しいですよね。そんな人はなるべく履く時間を短くしたり、抗菌性のある中敷きを敷くなどの対策を取るようにしましょう。